FX(外国為替証拠金取引)と株式投資の対比

FX(外国為替証拠金取引)が日本に導入された頃は、FXは投資初心者向けではないと言われていた。

そのため当時FXに参入するのは、既に株式投資などの投資経験のある人が参入するケースが多かったのである。

素人がいきなり飛び込んでも、ベテラン投資家に太刀打ちできるわけないというのも理由の一つに挙げられていた。

しかし、株式投資などの投資経験がある人の中には、投資の舞台を株からFXへと変える人も、かなりたくさんいたのである。

そのような人たちは、株式投資にはないFXのメリットが大きいものと感じられたから投資の舞台を変えたのである。

株式投資にはなくてFXにあるメリットとして、「24時間取引可能な市場」「レバレッジを利かせて少額資金での取引も可能」、この2つのメリットが当時の投資家たちにはとても魅力的だったのである。

僕自身も平成3年から約16年間の株式投資を経て、FXに舞台を変えた転身組ではある。

僕の場合はビジネスで起業するにあたり、まとまった資金が必要になったため、保有株式をすべて売却して、小額資金でも取引可能なFXに舞台を移したのだ。

株式投資の場合は、株式の売買単位が1000株単位などのものも多く、大きな資金が必要になる。

だがFXは1万円からでも始めることが可能だという点は、とても大きな魅力なのではないだろうか?

その結果として、気軽にFXを始める人が、たくさん増えてきたのである。

24時間取引可能で、小額からでもトレードを始められるFX。

そのような特性も手伝って、専業トレーダーとして転身した人も少なくない。

ただし気を付けなければならないことは、レバレッジが利く分、短い期間でも大きな損失を被る可能性があるということだ。

そのことは常に肝に銘じて、FXトレードにのぞむようにして頂きたい。

 

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