FXで成功するためには...?
FX(外国為替証拠金取引)で勝つために必要なことはたくさんあるが、自分自身の投資ルールを決めるということも、継続的に勝ち続けるためには必要なことなのである。
トレードできる時間などは人それぞれ違うし、トレーダーごとの性格も人ぞれぞれである。
せっかちな人はポジショントレードは適さないだろうし、のんびりした性格の人がスキャルピングをするのも適さないだろう。
つまり、トレードにおけるスタイルやルールとは、様々な要素を考えて決める必要があり、人によって継続的に利益を上げ続けられるルールは違うのである。
だから、世の中にはトレード手法を明確にした教材やプログラムなどがたくさん販売されてはいるが、トレード長者が爆発的に増えていかないのである。
ただ、どのようなトレードスタイルだろうがルールだろうが、それらを決める際には絶対に意識しなければならないことがある。
それは、「損小利大」を常に意識しなければいけない。
この言葉は文字通りの意味であり、損失は小さく抑えて利益は大きく伸ばすという意味である。
言葉にすれば簡単なようだが、実際のトレード局面では簡単にはいかない。
それは、人が持つ心理とは逆の行動を強いられるからである。
人は痛みを避けて、快楽を求める傾向が強い。
つまり、損失を確定することを避けて、利益の確定は急ごうとしてしまう。
このことは実際にトレードしている人ならば、痛いほど感じていることだろう。
含み損が大きくなればなるほど切れなくなるのは、人として正常な心理状態なのであり、少しでも含み益が出ると早く利食いしたくなるのもまた人として正常な心理状態なのである。
FXだけではないが、投資の世界では大きな損失を出すことは絶対に避けなければならない。
そのためには、人の心理状態に逆らった「損小利大」を常に意識して、実際のトレード局面においても実践できるようになることが重要なのである。
そして、自分自身にあった損小利大の投資ルールを決めたなら、常にそのルールに従い、感情に左右されずにひたすらトレードを続けることが大切なのである。
いかに人としての感情を抑えて、機械的にルールに従ったトレードができるかどうか?
そのことがFXの世界で、成功者になれるのかどうかの大切なポイントのひとつであることに間違いはないのだ。
おすすめの書籍
フィボナッチ逆張り売買法(著:ラリー・ペサベント&レスリー・ジョウフラス)
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フィボナッチブレイクアウト売買法(著:ロバート・C・マイナー)
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マーケットの魔術師(著:ジャック・D・シュワッガー)
この書籍に登場する偉大なトレーダーから、トレードに必要な心構えや考え方などを学ぶことができる。これを読まずして真の成功するトレーダーになることなど不可能ではないだろうか?繰り返し読む価値がある珠玉の名著である。
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新マーケットの魔術師(著:ジャック・D・シュワッガー)
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思考は現実化する(著:ナポレオン・ヒル)
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